こんにちは、@ふひとです。
おそらく、一番覚えにくいのが「乗車と積載」の項目。
あなたも苦戦しているかもしれませんね。
今回は、自動車免許の乗車と積載の覚え方を紹介します。
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乗車と積載はゴロと区切りで覚える!
ゴロ合わせだとスッと頭に入ります。
また、積載量は制度の区切りを理解すると、複雑に思えて覚えられなかったのが簡単に思えてきます。
ゴロ一覧
だいたいゴロって、
ネットに載ってると思ったんですが・・。
乗車と積載はあんましのってなかったです。笑
なので、わかりやすく作ってみました〜!
(※長さ・幅・高さ)
(※自分で考えたやつ→オリジナル)
(※テストにかなり出やすい→!テスト!)
原付、二輪車↓(!テスト!)
●サイコー!二輪車
0.3 0.15 0.2
大型、中型、普通、大型特殊↓(!テスト!)
●良い(自動車から見える)山陽。
1.1 自動車の幅 3.8
↑オリジナル!
小型特殊↓
●良い(自動車教習所での)20歳。
1.1 自動車の幅 2.0
↑オリジナル!
大型特殊自動車↓
●しないな、ニヤッと
もう行こう。
長さ4.7以下 幅1.7以下 高さ2.8以下
※15キロ毎時を超える速度出せない
積載物1000キロまで
↑オリジナル!
参考
原付
乗車定員
1人積載物
30キロ積載物の大きさ
積載装置の長さ+
0.3メートル以下
積載装置の高さ+
0.15メートル以下(左右)積載装置の高さ
地上から0.2メートル以下自動二輪車・大型二輪車
乗車定員
1人(運転用以外の座席がある場合は2人)積載物
60キロ積載物の大きさ
積載装置の長さ
+0.3メートル以下
積載装置の幅
+0.15メートル以下積載装置の高さ
地上から0.2メートル以下普通自動車
自動車検査証か
自動車の長さ×1.1メートル以下
(もしくは自動車の幅+1/10以下)高さ3.8メートル以下
例外
例外の高さ
三輪車と660cc以下の自動車は
2.5メートル以下例外の積載
35キロ出せない農業薬剤散布車(普通自動車)
→積載物1500キロまで35キロ出せない農耕業用自動車(大型特殊)
積載の数字の覚え方
積載の数字はこちらのサイトをぜひ参考にしてください。
こんな感じです↑
これの覚え方にはコツがあります。
それは…
ズバリ、「未満」と「未満」の間の数字を覚える方法です。
覚え方は以下になります。
車両総重量
中型のみ0.5を外します。
大型は中型以上なので見る必要なし。
普通 3.5
(+4)
準中 7.5
(+4)
中型 11
最大積載量
普通のみ0.5を外します。
大型は中型以上なので見る必要なし。
普通 2
(+2)
準中 4.5
(+2)
中型 6.5
乗車定員
準中型まで
11人未満(=10人以下)
(+19)
中型
30人未満(=11人以上、29人以下)
(大型30以上)
準中型が11未満(10以下)ってことを覚えていれば、
間隔の数字「19」だけ覚えていればいいです^^
もしくは・・?↓
「10(10人以下)個の肉(29人以下)」。。とか?笑
あんまし関係性ないかも・・?^^;
とりあえず、ゴロ合わせ・数字間隔で覚えるのが最強でオススメです!
深く考えなくても、
「ポンッ」と頭の引き出しから答えが出せるようになるんですよね^^
この考え方で僕は楽に試験を乗り越えることができましたよ〜!!(*^o^*)
まとめ!
つまり、覚えるのは
・間隔の数字(4・2)
・11人未満(=10人以下!)30人未満(=29人以下!)くらいです。
これを覚えればあとは
「普通」の数字から「中型」までたどればいいだけ。
(大型は、年齢を除いて、すべて中型の「未満」の数字以上。)
あなたもぜひ参考にしてパパっと覚えちゃってください!
また、あなたの考えや意見があればお気軽にコメントくださいね!
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